こんなにあるの!?アンテナの種類

受信する放送電波によって使い分ける

アンテナの種類を調べてみると、こんなにあるの!?と驚く方もいるかもしれません。そこで今回は、各家庭で使われているものを中心に紹介してみます。地デジ放送を受信するのがUHFアンテナと呼ばれ、テレビ局ごとに電波が分かれているのが特徴です。住んでいる地域によって、電波の強さは変わってきます。その中でも一番見かけることが多い八木式アンテナは、魚の骨のような形をしているのがポイントです。豊富な規格があり、電波の強弱に合わせて適切なタイプを選ぶことができます。屋根の上に取り付けることから、電波を受信しやすいのが大きなメリットです。雨風や強風の影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスも大事になってきます。

建物の電波状況を調べておく

平らな形状をしていて、壁面に取り付けられるのが平面アンテナです。屋根が片流れになっている建物など、八木式アンテナを設置できない場合に使われています。壁面にしっかり固定出来るので、雨風や強風の影響を受けにくいのがメリットです。八木式アンテナと比べると電波の受信は弱めになっています。室内アンテナは工事の必要がなく、テレビへ配線するだけで簡単に使えて便利です。集合住宅など、アンテナ線が少ない環境に向いています。アンテナの中では一番受信感度が低いため、電波の弱いエリアだと放送が映らない場合もあるので注意です。室内アンテナを購入する際は、スマホのワンセグなどで事前に建物内の電波状況を調べておきましょう。